Metaキー設定を、より少ないキーストロークで
Open Date: 2012-03-20 13:26
Letztes Update: 2012-11-02 22:29
Reporter: | (Anonymous) | Eigentümer: | (None) |
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Priority: | 5 - Medium | MileStone: | (None) |
Type: | Feature Requests | Severity: | 5 - Medium |
Component: | (None) | Status: | Closed |
Resolution | Wont Fix |
Details
Metaキー設定を、より少ないキーストロークで
Tera TermのMeta(Windows Alt)キー設定を、より少ないキーストロークで変更したい。
Tera Term 4.66から4.73になったあたりで、Emacsでよく使われるMetaキーのon/off設定操作が変更になりました。
以前はon/offだけだったので、最終の操作はCHECKBOX(実質トグル)でした。
現在はon/off/left/rightになったので、最終操作がSELECTです。
旧:Alt → (S)etup → (K)eyboard → (M)eta
現:Alt → (S)etup → (K)eyboard → (M)eta → SELECT:{(o)ff (o)n (l)eft (r)ight}
私はホスト上でEmacsを使用していますが、EmacsのShell modeは使わないため、頻繁に(10秒に1回程度は)Emacsをsuspend(Ctl-Z)して、シェルのコマンドラインを使用しています。
そのコマンドラインでテキストを1ストロークでAlt-V(ペースト)したいわけですが、Meta設定がonのままではAlt-Vの1ストロークではなく、Alt→(E)dit→(P)asteの3ストローク(もしくはマウス)となり、非常に不便で、生産性が非常に下がります…
ぜひとも仕様変更をご検討いただけると幸いです。
Last Update of this Ticket
2012-11-02 22:29 Update by: maya
- Ticket Close date set to 2012-11-02 22:29
- Status Update from Open to Closed.
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