SSH X転送設定のメニュー表示
Eröffnet am: 2018-06-02 18:24
Letztes Update: 2018-06-02 23:25
Auswertung: | (Anonym) | Verantwortlicher: | (Keine) |
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Priorität: | 5 - Mittel | Meilenstein: | (Keine) |
Typ: | Fehler | Schweregrad: | 5 - Mittel |
Komponente: | TTSSH | Status: | Offen |
Lösung | Accepted |
Einzelheiten
『設定(S)』-『SSH転送(O)』-『Xクライアントアプリケーションの転送』を有効にして使用しています。
SSHでサーバーにログイン・ログアウト後、再度上記のメニューを開くとチェックが外れています。
表示上は外れていますが内部的には有効のままのようで、『キャンセル』を選択すると次回のログイン時もX転送は有効です。
『OK』を選択すると外れた状態が反映され、X転送が無効になります。
Kommentar
とりあえずソースを見た感じ:
転送設定は、INIから読んだ設定をそのまま持ってるメモリ領域(1)と、接続に使うために分解したあとのメモリ領域(2)があって、UIでの設定は(2)を編集しています。
SSH切断時には(2)の設定を初期化するので、TCP切断後にウィンドウを閉じない設定をしていて切断後にUIで設定しに行くと、空の状態になります。
接続時には改めて(1)から(2)を生成し直すので、見えなくなった設定が復活したように見えそうです。