起動時に接続失敗時、終了しないで欲しい
Eröffnet am: 2019-07-25 10:47
Letztes Update: 2019-07-27 17:38
Auswertung: | (Anonym) | Verantwortlicher: | (Keine) |
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Priorität: | 5 - Mittel | Meilenstein: | (Keine) |
Typ: | Funktionsanfragen | Schweregrad: | 5 - Mittel |
Komponente: | Tera Term | Status: | Offen |
Lösung | Keine |
Einzelheiten
スタートメニューなどから起動し、 接続先のIPやポートに誤りがある状態で「OK」として接続開始すると、 「接続が拒否されました」とダイアログが出る。 ここまでは想定通りだが ここで「OK」を押すとアブケーションが終了してしまうため 再度スタートメニューを開くところからやり直さなければならない。
新しいサーバを調達して設定が不十分で調整中の時など、 何度も起動しなおさなければならないのはかなり煩わしい
起動時に「キャンセル」をして、 どこにも接続開始しなければ勝手にウインドウが閉じることは無いので、 こちらの挙動と揃えて欲しい。
Kommentar
dodaへの返信
私は報告者ではありません。
他のアプリを引き合いに出して恐縮ですが、PuTTY と同じ「正常終了時のみ閉じる」が欲しいです。
<PuTTY ユーザマニュアル>
4.1.3 “終了時にウィンドウを閉じる / Close window on exit”
セッションパネルの最後が、“終了時にウィンドウを / Close Window on Exit 閉じる”です。
セッションが終了したときに PuTTY の端末ウインドウを閉じるかどうかを指定できます。
もし終了した後にテキストをコピーしたかったりセッションを再起動したい場合は、このオプションをオフにします。
“終了時にウィンドウを閉じる / Close Window On Exit”の設定は3種類あります。
“常にする / Always”は終了時に常にウインドウを閉じます。
“しない / Never”はウインドウを閉じません (常に開いたままにしますが非アクティブです)
3番目がデフォルトの “正常終了時のみ / Only on clean exit”です。
このモードではセッションが正常終了したときはウインドウを閉じますが、ネットワーク障害やサーバからの意味不明な
メッセージにより中断した場合にはウインドウを開いたままにします。